2018年5月31日木曜日

ひとり遊園地 その2

恐竜ランドを満喫した松剣、次はこの遊園地の売りでもある昭和30年代の町並みを再現した『いつか来た道』へと向かう。





















中に入ると懐かしい田園風景が広がる。

































先へ進むとそこは小学校の入り口。ホント懐かしい!昭和30年代生まれではないけれど、松剣が通っていた小学校は4年生で建て替えられるまでこんなだった。
















廊下を抜けるとまるで昭和30年代にタイムスリップしたような古い街並み。











上から見たらこんな感じ。









洗濯物とか芸が細かい。








ここは文房具屋さん。







おもちゃ屋さんにもこんなショーウィンドウがあったよね。












こんな電話ボックスあった、あった!




経済成長も著しい時代だからか、どのお店も人手不足。相方さん、どうですか?










こんな貼り紙も。








まさかおじさん、尋ね人の方じゃないですよね?









いやぁ~昭和大好き人間にはたまらない空間だったな。




懐かしい町並みを出ると以前は無かった、こんなコーナーも出来ていた。





勿論、ふれあいます。










おとなしい黒パグちゃん。子供がさわってもへっちゃら。










パッと見、ペキニーズさんと思ったら、こちらも珍しい白パグ君。黒パグさんとは親子らしい。この子もおとなしい顔して、松剣手荷物にしっこを掛けられたのだった。





三世代テーマパークとうたっているだけあり、本当に色々な世代で楽しめる遊園地。でもやっぱり遊園地はひとりで行くもんじゃーないわな。






2018年5月27日日曜日

ひとり遊園地 その1

5月20日(日)、組合の最大行事とも言えるイベントに参加した松剣。





このイベントは4社の組合が合同で行い、組合員とその家族が貸切りバスで果物狩りや水族館などに出掛けるのだが、今年は遊園地でバーベキューをし、残りの時間は各家族で自由に行動してもらうスケジュール。







組合ニュース作成のためカメラマンとして同行したのだが、一斉にBBQをした後は各家族がバラバラに行動するのでみんなを追いかけるのは無理。と言う事でひとり遊園地となった訳だ。













大抽選会の後はBBQの会場に移動し基本的には家族単位で鉄板を囲むが、ひとりで参加している松剣、同じ会社のKさん一家のテーブルにお邪魔します。












BBQの後のフリータイムは16:00までの約3時間。ここの遊園地には何度か来た事はあるが随分久しい。新しいアトラクションも出来た事だし、たっぷり楽しんじゃいます。ひとりで!





さてと、本当は松剣密かに気になっていた、昨年出来たばかりのアトラクション。早速行ってみるよ❗



























入園料とは別料金、500円を払います。
















結構デカイ恐竜がお出迎え。





































何か臨場感溢れる演出。この小屋の横に危険な入り口が。











どんどん歩いて山道を下る。












回りの木が竹なのが残念。しかしこの竹林に突如として現れる恐竜。たぶん等身大。しかも少し動くからちょっぴり怖いかも。








































人類が蘇らせてしまった恐竜達との戦い、的なストーリーらしく、銃撃音や爆発音が鳴り響き白煙まで上がる。



























何気なく置いてある小屋を通り過ぎようとすると...


























ワォ❗ちょっとビビったじゃん。















どうやらここが恐竜を蘇らせた研究室らしい。

















映画ジュラシックパークさながら。でもこれ、一番最初に見せておいた方が良かったんじゃない?











おっと❗ここにもティラノサウルスが。泣き出す子供やお父さんにしがみつく子供も居たりで笑えてくる。






偽物とわかっているけど結構リアルでオモロイやんけ!今度は一緒にどうですか?相方さん。