昭和42年から大阪の造幣局より順次移植をしてきた桜が、樹勢もいよいよ盛んになってきた平成3年4月、造幣局創業120年記念事業の実施にあたり『花のまわりみち−八重桜イン広島−』として一般公開が始まり、今年で35回目になるという造幣局の桜まつり。
曇り空だが気温はベスト、桜も満開。
2年前、初めて訪れて感動したが、やっぱり今年も変わらず美しい。
かんざしのような八重咲きの花弁。
手毬の如く枝にぶら下がって、何とも可愛らしい。
こうして見ると桜はやっぱりバラ科だね~と感心する相方。トゲがないだけで葉っぱはバラじゃもんね。65品種、207本の桜は本当にお見事。
白い一重の花弁や濃いピンクの花弁、枝が斜上してほうき状の樹形となる特徴がある『東京桜』はまっすぐ伸びているような変わった咲き方。
バラのような匂いはしないよ。
ここでは毎年桜に親しみを持ってもらうため、数多くの桜のうちから一品種を『今年の花』として選んで紹介しているという。2年前は『紅手毬』という品種だったが今年は『御室有明』という品種。京都の仁和寺にある代表的な里桜なのだそう。
みんな綺麗だけど、やっぱり枝垂れ桜が綺麗だな。桜の中で一番好きかも。
夜は8時までやっている。ぼんぼりに火が灯り幻想的になると思う。来年は絶対夜に来ましょう。