2026年4月25日土曜日

一難去ってまた二難

左目の腫れはすっかり治まったあんずちゃん。しかし相方が抱っこしていて横腹の辺りに何かイボがある、と言った。


それ、以前松剣が見つけたヤツよ。肌と同じ色じゃけー大丈夫って言いよったじゃん。




これは···毛も生えとらんし、多分肥満細胞腫かも。緊急性があるかどうか、K先生に電話で聞いてみると、みるみる大きくなる様なら連れて来てと言う事だったので、2〜3日置きくらいに測って様子見となった。


まりもは車でお出掛けするのが大好きで、病院も例外ではなく、自分からドアの前で待っているほどだったので全く苦にはならなかったが、あんずは家から出るのが大嫌い。病院はかなりのストレスだろうから、通院の回数は極力減らしたい。このデキモノは来月の血液検査の時に診てもらうことにした。


しかしその3日後の今朝、急にあんずが歩けなくなってしまった。


相方は旅行中。そんなに遠い所ではない。一大事となればすっ飛んで帰って来るだろうが、せっかく楽しんでいる所に水を差すのも気が引ける。かと言って大事ならどうして連絡してくれなかったの、となるだろう。


う〜ん···取りあえず病院へ連れて行くとして、やっぱり連絡は入れておこう。




ゴメンね、あんず。頑張って診てもらおうね。病院は9時からだけど早く行って待っとこうね。


予約なしで行った割には早く呼んでもらえた。


先生、あんずが今朝急に歩けなくなったんです。もうふらふらで、2〜3歩歩くとお座りして、トイレもやっとこさって感じだったんです。


食欲は?あまり無いです。おやつも食べないんです。でも足も温かくて、血管が詰まっている様な感じは無さそうです。


今飲んでいるてんかんの薬の副作用で足がふらつくってあったんですが、それではないですかね?


あ〜それはあまり考えられんね。その副作用ならもっと早い時期、薬を飲み始めて2週間くらいで出ているから。




う〜ん···心臓の音も良いし不整脈などの異常はないね。全身の感じも特に悪くなさそうだけど。


そう言いならK先生があんずの背中を触った時、短くニャッ!と鳴いた。先生と顔を見合わせ、痛い?


もう一度首の後から尻尾にかけて先生がゆっくり軽く押さえながら動かすと、同じ場所でまたニャッ!と鳴いた。


これね、ヘルニアかも。先生が図鑑で説明して下さる。





ヘルニアの原因は人間と一緒だが、じわじわではなく、急に来るらしい。今日は神経に効く薬と消炎剤を注射するよ。




頑張れ〜あんずちゃん!



明日また診せてね、とK先生。うゎ〜また来んにゃいけんねぇ、あんず。




帰りの車では超いじけモード。




帰宅すると随分足取りがしっかりしてきたようで、ゆっくり歩いて自分で水も飲んだ。ひとまず安心して大丈夫そうだ。仕事も休まなくてフレックスの調整でいけそうだな。相方にも安心して楽しんでとお伝えしましょう。




仕事から戻るとご飯も半分食べていて、2階の相方の布団で気持ち良さ気に埋もれていた。


2階に上がれるまで回復したんだね。今朝の騒動は何だったのよ。まるで嘘のようだ。


今日はイボの事、聞くのすっかり忘れていた。明日必ず診てもらわないと。一難去ってまた一難ならぬ二難。今度は何が起こるのだろうか···


仕方ないね、あんずちゃん。6月には18歳になるんだもん。そりゃ色々あって当たり前よね。明日も病院頑張るよ!



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