毎年このお祭りの頃に梅雨入りし、雨が降ったりムシムシして身体がねちゃねちゃするが、今日はとても爽やか。じゃあ久々に行ってみますか。
このお祭りは稲荷大明神のお祭りで、御神体である「稲荷大明神」は法華経の守護神で稲荷を「いなり」と唱えず、音読みで「とうか」と呼んだのが語源らしく、1620年(元和6年)5月に始まったとされており、約400年の歴史があるそうだ。
19時から市内の幹線道路を車両通行止めにして開催されるので、その前にお詣りだけしましょ。
ちょうど夕方のローカルニュースで取り上げられている時間帯。テレビ局の中継が2〜3社来ている。テレビに映らないようにお詣り。
ササッとお詣りを済ませ、少し早い晩ご飯に行きます。食べ歩きしたいが高くついてしょうがないし、テキ屋の物はあまり食べる気しないので、居酒屋で色々食べたいという松剣のリクエストに応え、相方イチオシのお店へ。
開店と同時に入店。他にお客さんは居ないが、良い時間になるとサラリーマンであっという間に満席になるという。
今なら注文した料理はすぐ来るだろうね。まぁ居酒屋だから先ずは飲み物聞きに来るね。相方飲んで良いよ。帰り運転するから。
しかし相方、飲むとしんどくなって歩けなくなるから今日はやめとく。
じゃあウーロン茶とノンアルビールで乾杯。1週間お疲れ様でした。
何頼む?先にご飯を頼んどかんと〆に持って来るね。先ずは焼きむすびじゃな。
ここの焼き鳥、安くておいしいんよ。じゃあセットになったのとオススメのホタルイカの天ぷら注文しよう。
ホタルイカ、まさかのカレーマヨネーズよ。う〜ん、やっぱ塩の方がえーわ。でもおいしい!焼き鳥も豚バラ、ハツ、砂ズリなど色々セットで600円くらい。こちらもうまい!
次に注文したのは鯖の塩焼き、豚肉のどて焼きにひなポン。


豚肉のどて焼きは八丁味噌の甘みが絶妙。これは名古屋とか岐阜辺りの名物に似とるな。ひなポンも親鳥、噛めば噛むほど味が出て、シャキシャキの玉ねぎとごま油の風味が効いたポン酢がよく合う一品。ご飯まだかいな。
そう言えば焼き鯖来んね。どうなってますか?あっ、今焼いています。もうじきですねと店員さん。しかし待てど暮らせど持って来ない。もう一度尋ねると、どうやら後から頼んだお客の方へ先に持って行ってしまったらしく、慌てて持って来た。
やっと来たわ。釣りに行っとったんか思うたわ。でもおいしいから許したる。しかし最初に頼んだ焼きむすびが来んな。
相方は、まだ作ってないならもういいですにする?後で歩きながら何か食べるじゃろ?
その手には乗らん。いつも食べたい言うと、うちはもうお腹いっぱいで何も要らんよ。あんたももうやめときんさい、その腹見てご覧。もうやばいじゃろなどと言われるもん。絶対食べとく。焼きむすびと焼き鯖一緒に食べたいもん。
やっと来た。今度から〆じゃないので先に持って来て言わにゃいけんわ。
これはこれでおいしいが、焼き鯖と食べるには味噌がちょっと邪魔。でも〆ならこんなもんかな。
これだけ食べても3,000円ちょっと。安っい社長〜。ご馳走様でした。
さてと、まだ18時よ。少し歩きますか。ちょっと甘いの食べたいし。甘いのってどんなの?チュロスとかドーナツ的なの。
ちょうどいい所に地元で有名なケーキ屋さんがドーナツ売っとる。松剣きなこ、相方シナモンで。
そこそこ満足。お祭りのメイン会場の方へ行ってみようか。盆踊り始まるし。
飛び入り参加大歓迎。外国籍の方も浴衣を着て楽しそう。若いサラリーマンも飛び入りでめっちゃ楽しそう。きっとお調子者でみんなから可愛がられるタイプだな。
そしてゲストは地元では有名な歌手、南一誠さんが櫓の上で熱唱。松剣世代から上の人はほとんど知っていると思う。ジャンルは松剣の好きなムード歌謡。とても綺麗に楽譜通りに歌う正統派の歌手。
披露した曲は全部で5〜6曲。みんな歌える『それゆけカープ』は大盛り上がりでノリノリ。地元の地名が散りばめられた『広島天国』はこの方のデビュー曲で、地元ではそこそこ知られたヒット曲。松剣も大好きな曲。
相方の親しい人がファンクラブのお世話をしているので、相方は年に2〜3回ディナーショーに駆り出されていて、車ではCDも聴いている。
歌は上手いが全国区にはならず、でも地元のお祭りや催し物にはちょくちょく呼ばれて50年近く頑張って居られる。この後もう一度歌うらしいが、我々はそろそろ帰ります。
12年前、まりもと来て以来かもね。『ゆかた祭り』浴衣を着せてもらったワン子もたくさん見たよ。今日も絶対一緒に来ているね。











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