先月の大阪フェスティバルホールでのコンサートから約1ヶ月半、地元広島でのさゆりちゃんのコンサートの日がやって来た。地元とは言え、自宅から60km東の三原市でのコンサート。前回広島でコンサートがあったのは2017年。9年ぶりの広島開催で、この三原市では17年ぶりなんだって。
春先に申し込んだチケットは、前から2列目のド真ん中。会場の集客人数は大阪フェスティバルホールの約半分強の小ぢんまりしたホール。良い席で良かったな〜。
三原は、毛利元就が政略目的で小早川家に養子として送り込んだ三男、隆景が発展させたプチ城下町。天守閣は残っていないが三原城址として公園になっている。しかし今日はあいにくの雨。しかも相方は全く興味がないので観光はなし。朝ゆっくりと家を出て、どこかでランチを食べて会場に入る予定だ。
ネットで色々探したら、古民家カフェを発見。何か良さそうなお店じゃん。
お米と魚が自慢のお店らしく、和食が食べたいという相方のご希望にも添えますね。
古民家を改装したお店は、地元のお土産売り場のスペースの奥に、テーブル席とカウンター。結構な人数が座れそう。
調度品もおしゃれな和風。外には和風庭園も。
メニューは少ないが、どの定食にもお櫃のご飯が付いていて、大変嬉しい食べ放題。
メインは銀だらの西京焼きにメンチカツ、副菜には茄子とレモンの和風マリネ、しらすと野菜のおひたしに卵黄の醤油漬け。こりゃおいしいに決まっとるわ。
メンチカツも揚げたてで、西京焼きも身はふっくらでとっても上品な味付け。勿論、おかわりいただきました。相方にも満足していただけたようで何より。
さてと、ランチの後はどこで時間潰すかな。 開演は14時、開場は13時15分だからまだ1時間以上ある。道の駅でも行ってみようか。車で5分くらいだし。
駐車場は、雨でも結構車が止まっている。ほぼ満車状態。ここの中にあるレストランが人気らしい。
と、ここで今日のコンサートのポスター発見。一大イベントらしい。
そして三原はダルマも有名。
触ると願いが叶うという、希望のダルマさん。相方と一緒にナデナデ。
ここでフルーツなど数点を購入し、そろそろ会場へ向かう。
会場には無料の臨時駐車場があったり、駅から無料のシャトルバスが出ていたりと、かなりのイベントらしい。チケットも早々に売り切れ、追加のチケットもあっという間に完売。さゆりちゃん、さすがだな。
待合室として開放されている2階のリハーサル室で時間まで待機し、いよいよ開場。
おーっ、近っ!前の人の頭がちょっと邪魔だけど、緞帳ないのか?
ブザーが鳴り、証明が落ちると左の裾から白いドレスのさゆりちゃんが登場。何て美しいの!
今日は選りすぐりの4人の演奏者だけで歌うアコースティックコンサート。
能登半島、火の国へから始まり、前半ドレスのまま7〜8曲歌っただろうか。20分の休憩を挟み今度は着物で登場。波止場しぐれ、夫婦善哉、津軽海峡•冬景色 など、お馴染みの曲に最後は天城越え。アンコール1曲を会場の皆で歌って閉幕。お見せできないのが本当に残念。
昨年3月に倉敷であったアコースティックコンサートを初めて聴いてとっても良かったが、今回もやっぱり選曲から構成など何一つ手抜きのないコンサートに酔いしれた松剣。
コンサートが終わってロビーに出た所で、同じ会社に勤めているIさんにバッタリ出くわした。手には赤いさゆりちゃんの法被を持っているではないか!
えーっ!マジで?!ファンだったん?聞けば奥さんのお父さんが大のさゆりちゃんファンで、今日はこの法被を着さされコンサートを観たのだという。
今度は、松剣さんもファンだったんですか?と驚いた様子で聞かれたので、鞄からさっきまで着ていた赤い法被を見せながら、もうかれこれ30年来のファンだと言うと、今日僕初めてコンサートに来たんですが、もう感動してしまって〜とIさん。
でしょ、でしょ!良いでしょ、さゆりちゃん。今日はファンクラブ入会して帰ってよ!
何か凄く嬉しいな。一人でも多くの人にさゆりちゃんの良さを知ってもらいたいし、もっともっとファンが増えると良いな。
来年さゆりちゃんはデビュー55周年。また会えるのを楽しみに仕事頑張るぞ!

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