ステロイドを飲ませれば30分程でケロっと治る事はわかっているのだが、次回再燃すると抗がん剤の効きが悪くなるので、出来れば飲ませたくない。絶食で様子を見るが、夜の10:00を過ぎた頃、気分の悪さからか震えが止まらなくなった。あぁ…もう見ていられない・・・
常備しているステロイドを飲ませた。
相方はビタミンCの副作用を疑ったが、松剣はいつものムカムカと確信していた。
案の定、30分ですっかり治り、お腹が空いたと猛アピール。でも下痢もしていたから一晩だけ絶食決定。
翌朝はいつもの半分ほどご飯を食べさせ、4回目のビタミンC点滴の為、相方と朝一番で病院へ向かったまりも。
診察開始時間より早く到着したので待合室には誰も居ない。
相方のジャンバー下に敷いて・・・
診察室に呼ばれ、昨日の朝からの顛末をK先生に伝えた相方。昨日はまともにご飯を食べていないので体重減ったんじゃないかな?
続いて点滴の準備。まりもちゃん頑張ってね。今日もお姉さんが優しく声を掛けながらロック。動いちゃダメだよ。
勿論、今日もベッドクッションで点滴。
この子を気にしていたのか。ウサさん点滴でしょうか?
この所、体調が今一つだったまりも。ちょっと寝不足なのかな?
あ〜もうダメ、寝ましょ。
今日も点滴頑張ったまりも。偉かったね。あと1〜2回点滴したら血液中のビタミンCの濃度を測定し、基準値に達していたら点滴の回数を減らす。どうか効果があります様に・・・
それにしても、まりものムカムカ、どうにかならないものだろうか。ステロイドによる対処療法しかないと何を見ても書いてあるが、リンパ腫を考えると使えない・・・しかもステロイドの効果が持続しなくなっているし・・・どうしたものか。何とかしてやりたいと、夕べ相方と色々考えた。
まりもの持病の正式な病名は『好酸球性胃腸炎』、アレルギーの一種だ。原因不明な事が多いが、食物アレルギーの可能性は否定出来ないので、アレルギーの原因であるアレルゲンを見つけたいとK先生に話すと、こんな表を下さった。
血液検査でお金を掛ければ見つかる可能性もあるが、全部の検査をするには4万円近く掛かる。それでもし空振りだったら・・・一つ一つ潰して行くしかあるまい。
1年前から手作り食を食べさせている。ドッグフードはやらないので、小麦・トウモロコシ・大豆は白。主要食物アレルゲンの中で、先ずは、一番よく食べている鳥肉を容疑者としてマークする事にし、アレルギーが最も出にくい馬肉を注文した。大好きなジャーキーも鳥肉では無く馬肉で作る事にした。何とか犯人検挙に結び付く手掛かりを得られないものか・・・